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野球用品の適正価格を守るために

2022.12.19コラム
野球用品の適正価格を守るために

値上げ続きの時代に挑戦

昨今、巷で聞こえるのは、値上げのニュースばかり。

石油(ガソリン)にはじまり、生活必需品から食料品まで、あらゆるものの価格が上がっています。原材料や資材、生産国である中国の人件費、物流コスト増大と、多くの企業が収益悪化で 頭を抱えています。 当然 フィールドフォースも例外ではありません。 外部的要因をもろに受け、多くの難題が山積しております。

しかしながら、世の中の流れに沿って、簡単に値上げをしてもよいのだろうか?

このようなご時世だからこそ、価格維持にとどまらず、価格を下げることへの挑戦をすべきだと思います。高価格化に歯止めがかからない野球用品。経済的な問題で野球を断念するケースもある中、このままでは ますます 野球はお金持ちのスポーツになってしまいます。

フィールドフォースは商品の適正価格にこだわって、野球をする子供たちを応援していきたい。商品の価格は、フィールドフォースからのメッセージでもあります。


フィールドフォースの代名詞「オートリターン・フロントトス」「スウィングパートナー」の価格・仕様リニューアル

▼オートリターン・フロントトス
品番:FTM-270AR
本体価格:¥13,200(税込)→ ¥9,900(税込)
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マシンから上がったトスを、目前のネットに向かって打ち込むと、転がり落ちたボールがそのままマシンに戻り、再びセットされる。この連続により、パートナー不要・ボール拾い不要でトス打撃を延々と続けられる「オートリターン・フロントトス」。

発売当初から 勢い衰えず売れ続けているベストセラー商品です。

今回のリニューアルのポイントは、近い距離でのコントロール精度を上げ、よりネットに近い場所で打てるようにしたこと。これにより、打球がフレーム枠内から外へ飛び出しづらくなる。またマシンに付属しているレールを短く、ネット下部を地面からより低くすることで、ネット前面の面積も増えました。

狭いスペースでも思い切り練習ができるオートリターン・愚論トトス 

▼スウィングパートナー
品番:FBT-360
本体価格:¥6,380(税込)→¥5,940(税込)
165333960

目的意識なく回数をこなす素振りよりも、コースや高さ、インパクトを意識した素振りを 実現できる素振り練習のパートナー。

今回のリニューアルポイントは、設定できる「高さの幅」です。

調整範囲を今までの「72㎝~115㎝」から、学童球児が現実的に使われている「55㎝~88㎝」に変更。極端な「高め」を省き、「胸下~低め」のコースに対応できるようになりました。

累計販売7万台を超えるベストセラー 

500アイテム近くある他製品と部品の共通化をはじめ、工場への発注形態から材料の仕入れ方法・製造・国内流通まで、あらゆる工程を見直すことで、プライスダウンを実現しました。

このようなご時世だからこそ、敢えて価格の値下げに挑戦し、日本の国技である野球を、裾野から盛り上げていきます!!

フィールドフォース公式サイトはこちら

https://www.fieldforce-ec.jp/

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